【神降臨要約・感想】牛乳のワナ | 35の病気を生みだす史上最悪の飲料!?【ビジネス書・考察】

今回紹介するのは『牛乳のワナ』です。
副題は「35の病気を生みだす史上最悪の飲料!?」
著者は船瀬俊介さんです。

はじめに言っておきます。正直ビックリします。
天地がひっくり返るような感覚がある人も、少なからずいると思います。

そうですよね。小さい頃から親に勧められて「牛乳は身体にいいからね」
「牛乳は身長が伸びるよ」
「牛乳はカルシウムがたくさん含まれていて、骨にいいんだよ」

上記のような言葉を投げかけられて、私は中学生の頃は1日1㍑飲んだ記憶があります。

実はそれらの言葉は間違いであったのです。無知は怖いですね。

本サイトで出来るだけ詳細に本書を紐解いていきたいと思います。
そして興味を覚えた人は、是非この書籍を手にとって見て下さい。

本サイトで、船瀬俊介さんの「テレビは見るな! 新聞は取るな! (日本の真相!)」を
紹介しています。
是非、こちら↓も覗いてみてください。

YouTube【2021年 おすすめ 厳選集⑦】YouTube 本の解説・要約チャンネル 【内容・感想・考察】

では、行ってみましょう!

「牛乳神話」大崩壊‥‥‥”完全栄養”はウソだった
飲むほど、アトピー、ガン、糖尿病、骨折、そして早死する

聖書に次ぐベストセラー

「全世界の母親に、謝罪する」
ベンジャミン・スポック博士(1903~1998)は頭を深々と下げた。

著書『スポック博士の育児書』は、1946年に発売され爆発的な人気を博した。
世界42カ国語に翻訳され、のべ5000万部にたっする、と言われている。

戦後、世界最大の大ベストセラーで「聖書に次ぐ発行部数」と言われています。
その筆者が全世界の5000万の母親に謝罪している。

これは、ただごとではないですね。
何があったのでしょうか?

スポック博士は、会心して懺悔

スポック博士は「母乳も粉ミルクも、なんら関係ない」
”粉ミルク育児”を進めていました。

ところが、母乳推薦の人たちにとって、博士の”育児書”こそ
「トンデモ本」だったのです。

「みーんな母乳で育てたら、だーれも儲からない。
粉ミルクで育てたらメーカーが儲かるでしょ」
と本書で登場する人は言っています。

スポック博士を謝罪に追い込んだ決定的な人物がいます。
久司道夫氏(1926~2014)です。
彼は、米国を拠点に自然食思想(マクロビオティック)を広めた功績で知られています。

具体的な、スポック博士の会心ぶりは本書に譲ります。

ベジタリアンに転向したスポック博士は、
「健康になるには、牛乳や肉は、必要ない」と
勇気を振り絞って公表して、自らの著書の「改訂」を重ねました。

そのスポック博士は世間から、徹底的に叩かれました。
栄光の頂点から、悪評の奈落へと落ちました。

「牛乳は子どものアレルギーの原因になる」
「I型糖尿病の引き金になるかもしれない」

この「改訂」の時系列も本書に譲ります。

牛乳は強い”発ガン飲料”

牛乳は強い”発ガン飲料”です。

こう言われると、困惑する人がいるかも知れません。

米コーネル大学、コリン・キャンベル博士は断言します。
「・・・・・・発ガン増殖を強力に進める物質がある。
それが『カゼイン』だ。それは、牛乳たんぱく質の87%を占める。
カゼインはガン形成、増殖どの過程でも作用していた」
(『葬られた「第2のマクガバン報告」(上)』コリン・キャンベル他著 ダスコー出版、要約)
さらに、博士は続けます。
「・・・・・・大量に摂取しても、ガンの形成・増殖を促進させないタイプのたんぱく質を発見した。
これら『安全』なたんぱく質とは、小麦や大豆など、植物性のものだった」(同)

牛乳、肉などの動物たんぱくには、発ガン性がある。
小麦、大豆などの植物たんぱくには、発ガン性がない。

”栄養学の父”のウソ

”栄養学の父”と称されるカール・フォン・フォイト(1831~1908)なる人物がいます。

彼は、ミュンヘン大学に45年間も君臨した生理学者で、
ドイツ栄養学会のボスでした。

当時、ドイツ医学と栄養学は世界を支配していました。
彼は、全世界の”栄養学のボス”でもあったのです。

「植物たんぱくは劣等だから控えよ」
「炭水化物は栄養に乏しいから控えよう」

など、一言で言えばメチャクチャ。

しかし、この”栄養学の父”の主張が
近代から現代までの栄養学教科書のど真ん中にあるのです。

つまり、学校や大学で教えられている「栄養学」の根底が
狂っていてメチャクチャで私たちは育ってきました。

栄養学を専攻したコリン・キャンベル博士も
そうした間違った”栄養学”で育ってきたのです。

キャンベル博士は言っています。

「・・・新しい挑戦が始まった」

彼は史上最大のプロジェクトをスタートさせる。

その名は、「チャイナ・プロジェクト」。

米国は、コーネル大学、オックスフォード大学、
中国からは、国立予防研究所が参加しました。

米中合同の壮大な調査研究です。
その研究目的はズバリ「食事と健康」

実は同じような研究は以前行われました。
それが、かの有名な「マクガバン報告」です。

衝撃的なマクガバン報告

1977年、5000ページに及ぶ膨大な研究報告が発表され、全世界に衝撃を与えました。

この研究は、カーター政権下で行われました。
指揮をとったのが、マクガバン上院議員。
その名をとって、「マクガバン報告」と呼ばれる。

正式には「米上院栄養問題特別委員会調査報告」。

この報告は、衝撃的な内容だった。
世界中の「食事」と「病気」に関する膨大な論文で
委員たちの嘆きの言葉で溢れていた。

「・・・われわれは、全く馬鹿だった。何も見えていなかった」
(エドワード・ケネディ上院議員)

「・・・先進国の食事は、まったく不自然で、ひどい食事になっていた。
われわれは、即刻、食事の内容を改めなければならない」

間違いだらけの食事は、一言でいえば、美食、肉食、飽食である。

分かりやすく言えば、”5高食”、
高カロリー、高タンパク、高脂肪、高砂糖、高精白です。
マクガバン報告は、これを”5低食”に切り替えることを勧告している。

1,ガンは発生・死亡ともに20%減らせる
2,心臓病・脳卒中などは25%減らせる
3,糖尿病の症状・死亡は50%減らせる

マクガバン報告は
「・・・人類が到達した、もっとも理想的な食事がある。
それは、日本の伝統食である」

冒頭のスポック博士が、牛乳中心の栄養学の過ちに気づき、
完全菜食主義者(ヴィーガン)にシフトしたのも、
玄米正食(マクロビオティック)で、みずからの病を克服したからです。

しかし、このマクガバン報告は闇に葬られます。
詳しい経緯は本書に譲ります。

牛乳と母乳は組成が異なり、アレルギーなどの拒絶反応を起こす

牛乳は、なぜ身体によくないのか?
それは、一言でいえば、ヒトの乳ではなく”牛の乳”だからです。

母乳と牛乳は、みかけは白くて同じです。
しかし、その成分は、まったく異なります。

戦後、もっとも早い時期から
粉ミルク育児や牛乳批判を展開してきた人物がいます。

それが真弓定夫医師である。
彼は、ヒトが牛乳を飲む不自然さを断罪しています。

「・・・地球には、母乳の乳(おっぱい)で育つ哺乳動物が約4000種類います。ヒトも哺乳動物です。哺乳類の赤ちゃんが、母親の乳を飲むのは、とても自然なことです。そして、このなかで、”他の動物のお乳”を、我が子に与えている動物は、人間しかいない。これは、とても不自然なことです。自然界の”掟”に反している」(『牛乳は、モー”毒”』美建ガイド社)

ほんらい、とってはいけない異種たんぱく、異種成分が口から入ってくる。
赤ん坊の体内はパニック状態になります。
アレルギーなどの拒絶反応が起こって当然ですね。

牛乳は”白い血液”である

真弓医師は「母乳は、”白い血液”である」と言っている。

「他の動物の”白い血液”である『牛乳』を、ヒトの静脈に注射したら、
まちがいなく死ぬでしょう」と主張している。

これは、脅しでもなんでもない。

1986年、東京医科大学の松延正之博士は、次の報告をしている。

まず牛乳を採取する。それを子ウシに注射する。子ウシは死なない。
次に人間の母乳を子ウシに注射する。子ウシは死んでしまった・・・。

同じことは、人間にも言える
「・・・ヒトの母乳をとって、人間の赤ちゃんに静脈注射しても死なない。
ところが、牛乳を人間の赤ちゃんに注射したら、死んでしまう。
それほど”異常反応”を起こすわけです」(真弓医師)

本書では、

第2章で
粉ミルク育児の赤ちゃんは、感染症で40倍死ぬ 
一一そして、生後半年までの死亡リスクは20倍一一

第3章で
牛乳2倍飲むと、ガンは9倍に増える
一一牛乳は史上最悪の”発ガン”性飲料だ一一
第4章で 
牛乳ゴクゴク、いきなり、ぽっくり
一一心臓や脳の血管が詰まり、あの世いき

第5章で
牛乳飲むほど骨が折れ、チーズ好きほどスカスカに
一一お年寄りの骨折増の”犯人”は牛乳だ!

第6章で
さらば肉、牛乳!難病、奇病もみごとに治る
一一難病を大量生産、荒稼ぎ悪魔のマッチポンプ

第7章で
自閉症、うつ、犯罪、心の病の隠れた原因
一一まずは菜食をはじめてみましょう

第8章で
眼のくらむウソ!”牛乳神話”は誰が、つくったのか?
一一膨大にボロ儲けし、人類を病気にして、また稼ぐ・・・

と分けられています。

特に気になったのが次の見出しでした。

・小林麻央さんは、なぜ乳がんで亡くなった?
・MEC食品(ミルク、卵、チーズ)に注意!
・牛乳に白砂糖を加えると死の飲み物になる
・アレルギーマーチで、アトピー性皮膚炎に 
・小麦グルテンと牛乳カゼインが悪さをする
・牛乳、牛乳、豚肉、加工肉で発病、悪化する
・カルシウムとるほど骨はポキポキ折れる

この「牛乳のワナ」の関連ページとして
本サイトの以下のページに”人気”が集まっています。

youtube【2021年 おすすめ 厳選集②】YouTube 本の解説・要約チャンネル 「残酷すぎる世界の真実」さん【内容・感想・考察】

まとめ

どうでしたか?
腰を抜かして、病院で休んでいる人も中にはいるかもしれませんね(笑)
それくらい今回はインパクトのある作品を紹介しました。
私が特に印象に残っているのは、
女性では乳ガン卵巣ガン、
男性は前立腺ガンや精巣ガンに気をつけた方がよいということです。
そして、牛乳は”白い液体”ですよね?
「白血病」は、”白い血の病”ですね。
何となく、ニュアンスを掴んで頂けた方は
感性が鋭いです。
昔の人は、よく命名したものですね^^;
(ヒントは、本書で語られています)
さらには、ALS(筋萎縮症)や多発性硬化症などの病に対する、
”新しい展望”も本書で紐解いてくれています。
難病、奇病を抱えている方や友達、知人が罹患している方は、
真先に牛乳などの乳製品を疑ったほうが、いいかも知れませんね。

ちなみに自分は、この書籍を境に
”調整豆乳”でCoffeeを作っています。
本書でも勧められています。
もちろん筋トレの後のプロテインは、
“調整豆乳”を加えてゴクゴク飲んでいますよ。

少しでも、興味を持たれた方は
本書を手に取って実生活で役立てて下さい。


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